どうやら最近映画のタイトルで"No hard feelings"というのがあるらしいが、"hard feelings"で「恨み、悪い感情、快く思わない」などの意味があるのでそれが"No"で完全否定されているということで
"No hard feelings"とは「悪い感情は抱いていない」つまり「恨んではない」あるいは「気にしてないよ」「悪く思わないでくれ」
とう意味になる。
つまり何かトラブルがあって例えば相手が"I'm really sorry."と言ってきた時などの相手への返事として"No hard feelings"を加えたりしている。或いはもう怒ってはいない口論していた相手等に言う和解の言葉だ。
全てをまとめて言い換えるとしたら「恨みっこなし」だろうか。
例えば以下のような言い方ができるだろう。
- I have no hard feelings about it.
- There are no hard feelings.
- He holds no hard feelings against her.
参考までに使用されている記事をリンクした。
he holds NO hard feelings towards England映画のほうはこれを書いている時点では現在進行中で有名なのでどのように使用されているか別のを参考に探したら丁度よいのがあったのでリンクしておいた。
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