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wave a dead chicken無駄だとわかっているが・・

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English Without Generations and Comics(以下、当サイトと表記)は個人ブログのサイトです。当サイトでは英語学習で得た知見を中心に文法やイディオム等々を紹介し、並行して中国語学習で発見した知見、漫画制作、デザイン制作にあたって気づいた技術的成果等々を記事にしたものです。

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このブログの人気の投稿

ドコモAndroidスマホ上のカレンダーをPCのgoogleカレンダーと同期させたい時

おそらくここに辿り着くくらいだからよほど求める答えがネット上には転がっていなかったドコモユーザーだろうと思う。 できなかったユーザーをまとめると、 スマホで相手と話しながらPCのカレンダー上でスケジュールを確認したいのにスマホのカレンダーと同期していないのでスケジュールの内容がスマホとPCで一致しない。 スマホ上ではGoogleカレンダーにcom.android.nttdocomoを同期させてスマホ上ではきっちりカレンダーに表示されているのにPCからGoogleカレンダーを見ても全く反映されていない。 Googleカレンダーから自分のスマホに招待状を送ってみたが、どうも違うらしい。 ドコモカレンダーのストレージ等をやってみたが関係なさそうだ。 といったことをやってみたと思われる。 *便宜上ここではドコモカレンダーと書いているがアプリ名は「スケジュール&メモ」。 おそらく今までは スマホホーム画面に初期設定のドコモカレンダー を表示させていてそこに随時相手と話しながら予約や約束時間をその場で入力できるようにしていたのではないだろうか。 結果的にはドコモカレンダーはPCのグーグルカレンダーには(これを書いている時点では)同期できないようなんだが、ここは逆転の発想で Googleカレンダーを常にスマホホーム画面に表示 させ予定ができた時はそこに予定を書き込めばいい。 そうするとスマホで予定を記入したGoogleカレンダーの内容とPC上で見られるGoogleカレンダーが完全に一致でき、 スマホで誰かと話していてもPC上でスマホのカレンダー内容と全く同じ内容のものが見られる ので、間違いを心配する事なくまた予定が重複するミスも減らす事ができ充実したカレンダーライフを過ごす事ができるのだ。 スマホのホーム画面にGoogleカレンダーを表示させる方法 参考までにスマホのホーム画面にGoogleカレンダーを表示させる方法は、(あくまでAndroidスマホではの話だが)ホーム画面上で空きスペースを確保しそこで長押しすると「ホーム設定」「ウィジット」「壁紙」等が表示されるはずだ。その「ウィジット」を選択すると選択肢の中にまさにそのGoogleカレンダーが「カレンダー」という名で表示されているのでそれを選択肢空きスペースにおけばいいだけだ。(どうやらカレンダーのサイズは調節できるらしい)

決してしないthe last man to doとは

2023年1月追記。 the last A to B については下記過去の説明文を見ていただけたらいいと思うが、この"the last (man)"には慣用句(idiom)で使用されていて正確には "to the last (man)" だが、意味としては 「最後の一人まで一人残らず死に至るまで、全員尽く(ことごとく)、一人残らず」 のような意味合いがある。言い換えるなら "until every person is dead, until all the men in a group are defeated". など。 例えば、 They pledged themselves to fight to the last man.(彼らは最後の一人になるまで戦う事を自身に誓った) ちなみに "to a man"も似たような意味で「一人残らず」 といった意味合いになる。ただ英英辞書では "to the last (man)" の説明文に「ある集団が一人残らず死に至るまで」と書かれている事がこの時点では若干多い印象があるのに対し "to a man"は単に 「ある集団が一人残らず」にとどまっている事が多い印象を受ける。 オリジナル原稿は2015年11月28日作成。 the last A to Bとは直訳すると「Bをする最後のA」という事で「決してBしないA」という意味になる。 例えば、 He is the last man to run away from that.(彼は決してそれから逃げたりしない) I am the last man to shut out the sight.(私は決してその光景から目を背けたりしない) ちなみにthe last A that Bという言い方もある。 例えば、 The CEO is the last person that I want to see now.(CEOが今一番会いたくない人だ)

賊喊捉賊(ぞくかんそくぞく)とは賊が他人を賊呼ばわりして捕まえろと叫ぶ

賊喊捉賊(zéi hǎn zhuō zéi)(ぞくかんそくぞく) とは「 賊が他人を賊呼ばわりして捕まえろと叫ぶ」 *簡体字:贼喊捉贼 つまり 「 泥棒など悪事を働いた者が逃げ切るために或いは善良を装って人を騙し他人の誰かをスケープゴートにして『あいつが泥棒だ!』『あいつは嘘つきだ!』等々真実性のある言い方をもって大勢の目を無実の人間に振り向ける事」 を言います。 *別の小物の泥棒に注意を向けさせ大物の泥棒が逃げる場合にも使用される事があるのではないでしょうか。 とにかくむちゃくちゃ悪い奴です。 発音は中国サイトであるようですが英英辞典サイトのようにどれが信頼に足る情報を持つ組織なのかわからないのでリンクはつけていません。検索すればすぐにみつかるでしょう。 使用されている映像も沢山あるようですが、ただ、この成語の通り「お前が言うか!」みたいな者が「賊喊捉賊」の成語を利用している映像もあるのでせっかくこのページを訪れてもらって不愉快な映像を紹介し見てもらっても趣旨と違うので自分で探してみるといいでしょう。 会話の中でこの言葉を使用する機会はあまりないと思いますが、どういう場面が想定されるか考えたら、例えば 「部下に失敗をなすりつける上司」、「害の少ないと思われる無関係な社員をスケープゴートにする企業」、「盗人が仲間割れを起こし別の盗人に罪を被せる」、 「影で悪さをし別の友人に責任転嫁する友人のふりをした悪人」 等々と枚挙ににとまがありません。 英語ではどう言われているのか調べてみましたが、どれが一般的なものかわかりませんでした。というか恐らく決まった言い方は無いと思われます。 ざっとみたところ、 A thief shouting thief; A thief shouting "thief thief!"; A thief crying "stop thief";   ただ、似たような表現はあります。 bark up the wrong tree :獲物を追い詰めたつもりになって間違った木に犬が吠える →見当違いの非難をする