- オリジナル原稿は2017年2月18日作成。
たまに行く英会話教室、今日のレッスンまとめ。
- 1回目のレッスンは、paranasal sinus※sinuses(sinusの複数形)、electroencephalograph(E.E.G)などについて。
- 2回目のレッスンは、有名な日本人作家について。
1回目のレッスンは会話全体は難しくありませんでしたが、その中で登場する病名関連を記憶するのが極めて難しいものでした。なので、覚えているうちにここに書き留めておく。
paranasal sinusとは「副鼻腔(ふくびこう)、副鼻洞」。
paranasal「副鼻の、鼻傍(びぼう)の」、sinus「湾曲、洞(とう)」
正直、日本語の漢字を見ても、なんとなく意味を想像できるだけでよくわからない。なのでwiki先生で調べてみた(厳密にはしっかりと調べないといけないとは思うが)。
wiki参照:副鼻腔とは。
一つの頭部を形成するに当たって、各部品の大きさを揃えるために発生したものが副鼻腔である。だそうです。
はっきり言うと想像していたものと全く違っていた。
electroencephalograph(E.E.G)「脳波記録装置; 脳波計」
正直これも記憶するのは難しい。
ちなみに、electroencephalogram「脳波図」
おそらく構成としては、例えばcephaloは「頭」という意味でこの後ろに何かと連結される。そしてgraph「図表、図式、図」もしくはgram「…を描いたもの」という意味がある。electro「電気の、電気による」などの意味。
※cephaloは後日調べたらencephalo『脳』という単語があったのでこちらのようです。
それが組み合わさってelectroencephalograph(E.E.G)
以上のような話の中で、眼科の話もでたので、書き留めておくと、ophthalmology「眼科」となる。
レッスンの大枠としてはこれらも話題になりながら、病気は怖いね〜って話だったのだが、突然死(sudden death)も気をつけたいねーって話でした。
健康であれば何度でも挑戦できる!!はず。
ちなみに以前有名な野球選手が球場での練習中、突然死した事がありましたが、それがsubarachnoid hemorrhage「クモ膜下出血」だったそうです。
2回目のレッスンは、有名な日本人作家について。
*内容は大した話ではないので割愛して、そこで使われた単語を紹介。
- protagonist:主人公、主唱者、指導者、《能楽》シテ
- antagonist:(敵意のある)敵対者、競争者、相手、拮抗筋(きつこうきん)、《薬学》拮抗薬、対合歯
- chuckle:くすくす笑い、(満足げな)含み笑い、独り[含み]笑いをする、(雌鳥などが)コッコッと鳴く
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